【占い通信】声を出してみよう
こんにちは。
清水空です。
「もっと上手に占えるようになりたいのですが、
どうしたらいいですか?」
この質問の答えの一つが、占う練習をする、です。
私もカフェで占い師活動をスタートする前、
一人で練習していることがありました。
ひとりで練習するときのポイントは、
少々恥ずかしいかもしれませんが、
「あえて、声を出してみる」です。
椅子を二脚用意して、占い師役とクライアント役を
交互に一人二役で演じます。
Sola1 「今日はどういったご相談でしょうか?」
Sola2 「はい。私、何のために生まれてきたのでしょうか?」
Sola1 「なるほど、それは深いテーマですね」
Sola2 「ぜひお願いします」
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これを一人で演じてみるのです。
もし、他の人に見られたら、”ヤバイ人”と思われること間違いありません。
でも、誰も見ていません。
何と言っても効果が高い練習方法です。
頭の中だけで占えていると思っていても、
いざ声を出してみたら上手に話せないことも多いです。
だから、声出しをすると上達が早いんですね。
よかったら、そんな練習方法も取り入れてみてください。
練習は裏切りませんから^^
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